【空の軌跡 the 1st】攻略の進め方は?取り返しのつかない要素と見逃し防止のコツを解説

『空の軌跡 the 1st』を進めていると、物語の続きが気になって、つい次の目的地へ向かいたくなります。でも、街を離れる前に、受け忘れた依頼がないか、後から戻ってこられるのかと気になることもあるのではないでしょうか。
空の軌跡 the 1stの攻略では、ストーリーを楽しみながら、寄り道をどこまで済ませるか迷いやすいものです。この記事では、取り返しのつかない要素や見逃しを防ぐコツを、初めて遊ぶ人にも分かりやすく紹介します。
空の軌跡 the 1stの攻略で押さえたい基本
本作のストーリーは、序章・第1章・第2章・第3章・終章の全5章で構成されています。エステルとヨシュアの旅に沿って訪れる地方が変わるため、攻略では「今いる地方でできること」を意識するのがポイントです。
メインクエストとサブクエストの進め方
メインクエストを進めれば物語は先へ進みますが、各地方には遊撃士として受けられるサブクエストも用意されています。依頼の内容は魔獣の討伐だけでなく、探し物や住民の相談などさまざまです。寄り道を通じて街の様子を知れるため、ストーリーを急がず楽しみたい人にも向いています。
ただし、サブクエストには期限があり、ストーリーの進行によって受けられなくなるものもあります。新しい依頼が出ていないかを確かめてからメインクエストに戻ると、見逃しを減らせます。特に地方を移動する前は、未完了の依頼がないか確認しておきましょう。
戦闘や育成で行き詰まったら
敵に勝てないときは、レベル上げだけに頼らず、装備やクオーツの構成も見直してみましょう。本作にはフィールド上のクイックバトルと、行動順を考えながら戦うコマンドバトルがあります。相手や状況に合わせて戦い方を変えることも、攻略を進めるうえで役立ちます。
サブクエストをこなしながら探索すれば、戦闘の機会を作りつつ、各地の宝箱も探せます。メインクエストだけを急いで進めるより、依頼と探索を挟みながら旅を続けるほうが、地方を離れる前の確認もしやすくなるでしょう。
取り返しのつかない要素
空の軌跡 the 1stの攻略で特に注意したいのは、ストーリーを進めた後、その周回では戻って回収できなくなる要素です。すべてを集めなくても物語は楽しめますが、依頼や収集要素をできるだけ埋めたい場合は、先に確認しておくと安心です。
期限のあるサブクエスト
サブクエストは期限が切れると失敗扱いになり、受注しそびれた依頼は遊撃士手帳に記載されない場合もあります。「手帳にないから、依頼は全部終わった」と判断せず、マップ上に新しいクエストの表示がないかも確認しましょう。
依頼の達成状況は、遊撃士の評価に関わるBPにも影響します。また、一部のクエストでは会話中の選択肢によって追加のBPを獲得できます。BPをできるだけ集めたい人は、依頼の報告を忘れないことに加え、重要そうな会話を急いで進めないことも大切です。
書物や料理レシピの取り逃し
各地で手に入る書物や料理レシピにも、入手できる時期が限られるものがあります。書物は店で購入するだけでなく、NPCとの会話で受け取る場合もあるため、地方を離れる前には店と街の人を一通り確認しておきたいところです。
料理レシピは、店やサブクエスト、会話の選択肢など、入手経路が一つではありません。食堂で新しい料理を見つけたら、買ったままにせず料理手帳への登録状況も確認しましょう。後でまとめて集めようとすると、その地方へ戻れず困る可能性があります。
地方を離れた後の探索
物語が次の地方へ進むと、前の地方に戻れなくなることがあります。宝箱を開け忘れたり、まだ話していないNPCがいたりしても、先へ進んだ後ではその周回中に回収できない場合があります。関所を越える前には、買い物、書物、宝箱、サブクエストを見直しましょう。
戦闘手帳を埋めたい人は、周辺の魔獣にも注意が必要です。その地方でしか遭遇しない敵や、一度きりの戦闘があるため、収集を目指す場合は敵のデータが登録されているか確認しておくとよいでしょう。
章を進める前のチェックポイント
見逃し防止のために毎回すべてのマップを歩き直す必要はありません。「次の目的地へ向かう前に、町と依頼を確認する」という習慣を作るだけでも、取り逃しを減らせます。
遊撃士協会とマップを確認する
メインクエストに区切りがついたら、まず遊撃士協会やマップで新しい依頼を確認しましょう。サブクエストには受けられる期間があるため、気になる依頼はメインストーリーを大きく進める前に取りかかると安心です。
依頼を終えた後は、達成報告まで済ませたかも確認しておきましょう。複数の依頼を並行して進めていると、目的を達成しただけで終わったつもりになることがあります。
店とNPCを見て回る
新しい町に着いたときや大きな事件が解決した後は、店の商品とNPCの会話を確認してみましょう。書物や料理に限らず、寄り道によって街の変化を感じられるのも本作の魅力です。
収集を重視するなら、特に書店・雑貨店・飲食店を確認してから地方を移動する方法が実用的です。会話で得られる書物もあるため、気になる人物がいれば話しかけておきましょう。
セーブデータを分けて残す
地方を離れる直前や、重要な会話の前には、普段使うデータとは別のセーブを残しておくと安心です。選択肢や依頼の進め方で気になる点が見つかった場合でも、近い地点から確認し直せます。
ただし、セーブを増やすことだけに気を取られると、冒険のテンポが悪くなります。「章の終わり」「関所を越える前」など、自分でタイミングを決めておくと続けやすいでしょう。
取り逃した場合はどうする?
依頼やアイテムを見逃しても、すぐに最初からやり直す必要はありません。まずは、その要素を回収したい理由を考えましょう。物語を最後まで楽しむことが目的なら、そのまま進める選択もできます。一方、書物や料理、BPなどを集めたい場合は、残しておいたセーブからやり直すか、次の周回で回収する方法があります。
本作にはクリア後の「New Game+」があり、キャラクターの能力や手帳の収集要素など、引き継ぐ内容を選んで周回できます。1周目で見逃した要素を確認し、2周目でじっくり集める遊び方も可能です。ただし、どの要素を引き継ぐかは周回開始時に確認しましょう。
なお、難易度ナイトメアでのクリアに関するトロフィーを目指す場合は、途中で難易度を変更すると、その周回では条件を満たせません。収集要素とは違い、プレイ方針に関わる部分なので、挑戦を始める前に条件を把握しておくことが重要です。
まとめ
『空の軌跡 the 1st』では、メインストーリーを進める合間に依頼や街の探索を挟むと、旅を楽しみながら見逃しを防ぎやすくなります。特に地方を離れる前は、サブクエスト、書物、料理、宝箱を確認しておきましょう。
とはいえ、初回からすべてを集めようとして物語を楽しめなくなってはもったいありません。収集を優先する場面と、ストーリーに集中する場面を自分なりに分けることも、無理なく遊ぶためのコツです。空の軌跡 the 1stの攻略では、取り逃しへの備えをしつつ、自分のペースでリベールの旅を進めてみてください。










