くまのレストランの第1章の終盤は、絶望が登場する。
くまの正体がわかり、なぜレストランをしているのかがわかった。
しかしその矢先、絶望が登場して事態は急変する。
扉を開くためにはどの物語を選んだらいいのか。
今回はくまのレストラン絶望編を攻略する。
⇒【序盤攻略!遊び方と仕組み】
目次
絶望が登場
第1章の終盤、お店にはまっくろくろすけのような客がやってくる。
こいつが絶望だ。
絶望に話しかけても、応答はない。
複数回話しかけることで初めて物語が進む。
絶望の中へダイブすると、くまの娘の話が出てくる。
ここでくまの正体がわかるのだ。
絶望は「絶望をくれ、絶望をくれ」とずっと言っている。
外に出ると空は赤く、僕らはブラックホールに飲み込まれていく。
物語にあった記憶を選ぶ
絶望に立ち向かうために、扉を開ける必要がある。
一つ一つ場面が表示されるので、どの登場人物のものかを当てないといけないのだ。
外に出る際に、「今なら部屋に戻って記憶のかけらをチェックできます」と催促されたのはこのためだ。
もちろん必ずしも見る必要はない。
扉の答えは以下の通り。
1左:親子お姉さん
1右:じいさんオムレツ
2左:太った引きこもり
2右:禿げたサラリーマン
3左:酔っ払い
3右:ねずみ
4左:ぼっちゃん
4右:小鳥
5左:スマホギャル
5右:釣りおっさん
これで扉を開けることができる。
第1章エンディング
扉を開けて進むと、最後は元気玉で絶望を倒す。
みんなは天国行きの列車に乗っていく。
主人公とくまはまだこの世界に残るみたいだ。
こうして第1章が終わり、エンドロールが流れる。
ゲームはこの後、第2章に入っていく。
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