アプリSneak Opsは画面タッチ操作のみでコントロールするシンプルな潜入系のゲームだ。
潜入系といえば代表格はメタルギアソリッドを思い浮かべるがsneak opsもまさにそのような緊張があるゲームになっている。
ゲームボーイカラーのメタルギアソリッドと思っていただければいい。
ゲームの目的は敵に見つからずに、潜入して脱出すること。
タイミングと忍耐がものを言うゲームだ。
可能な限りフロッピーディスクは入手しよう
敵が見張る緊張感のなか、なかなか全てのフロッピーディスクを回収するのは困難だ。
しかしできる限りのフロッピーディスクは回収したい。
フロッピーディスクをとった数はステージクリア時のランクに影響するし、レベルアップにも繋がる。
それだけではない。
特に重要なのがセーブポイントだ。
セーブにはフロッピーディスクが20枚、もしくは広告動画を見る必要がある。
所々にあるセーブポイントを逃すと痛い。
基本的に失敗しながら敵の動向を掴んでクリアするパターンのゲームである。セーブはこまめにとっておきたい。
しかもこの広告動画がうんざりするほど退屈だ。ゲームのやる気も奪ってしまう。
可能ならばフロッピーディスクは回収しておこう。
サウンドパネルを上手に利用しよう
サウンドパネルを踏んでしまうと、敵が気づいてこちらにやってくるので厄介ではある。
しかしこのサウンドパネルは利用してやることもできるのだ。
上の写真の真ん中のサウンドパネルを踏むと、敵は真ん中の通路から来るので逃げるのが難しい。
そこで端のサウンドパネルを踏む。
そうすると敵のは、横の通路からくるので自分はすぐに逆の通路に回って逃げることができる。
Sneak Opsにこのような場面はたくさんある。
どのサウンドパネルをいつ踏むかを考え、敵の行動を操ろう。
アイテムボックスを入手しよう
アイテムボックスは積極的に取っていこう。
監視カメラを一定時間無効にするアイテムや、遠距離攻撃が可能な銃など手に入る。
アイテムボックスを上手にとって進めていければ、ゲームはより攻略しやすくなる。
敵を気絶させたらすぐに行動しよう
このゲームはCQCのように敵を気絶させることができる。
敵に見つかってからも気絶させることは可能だが、大抵は先に撃たれる。
気絶させた後は一定時間敵が起き上がらない。
時計のマークが相手の残り気絶時間だ。
起き上がった直後はすぐに監視モードに入るので起き上がる前に、その場を後にしよう。
もしくはダメならもう一度戻って隠れよう。
気絶させた敵の周りを長時間ブラブラするのは得策ではない。
Sneak Opsを始めたばかりの頃は以上の点を意識してプレイしよう。
今のところ毎日ステージが更新されているのも、このゲームの素晴らしいところだ。