Spin outは動く線を、四角形に合わせて順番に消していくゲームだ。
正直言って難易度は高め。
序盤のステージでもかなりの苦戦を強いられる。
今回はそんなSpin outの遊び方やコツについて解説する。
大きくなる”枠”を四角形にはめるゲーム。
Spin outは画面の左右で操作する。
右側をタッチすると図形は右回転し、左側をタッチすると左回転する。
両手を使い、どちら側の回転にも対応できるようにしよう。
操作で動くのは、四角形の中にある枠の中で一番外側にあるもの。
枠は徐々に大きくなり、四角形とぴったり合わせると消える。
(一番外側の枠の向きが合っている)
四角形と枠が合わず、交錯してしまうとゲームオーバーだ。
(このままだと四角形に合わない)
枠をしっかり四角形に合わせられるよう、素早い操作で角度を変えていこう。
たくさんの回転でボーナスポイントゲット
枠が四角形の大きさに合うまで、多少の時間がある。
その間に枠を動かした数だけボーナスポイントが手に入る。
ずっと待っているのであれば、少しだけ動かしてみるといいだろう。
全ての枠をはめてステージクリア
枠を一個ずつ四角形にはめ、全て消すことでステージクリアだ。
途中で黒の四角形そのものの向きが変わることもある。
枠を1つ消した後は、すぐに次の枠の向きを変えないといけないので休んでいる暇がない。
とても忙しいゲームである。
コツ
枠が消えるまで、じっと待つこと
よくあるミスとして、次に来る枠を意識して枠が消える直前で動かしてしまうことだ。
当然、四角形にははまらないのでゲームオーバーになる。
次の枠まで多少の時間はあるので、しっかり消えるのを待ってから動かそう。
何度もゲームを繰り返し、枠が消えるタイミングを掴もう。
次の枠の向きを把握しておく
一番直前の枠だけでなく、その先の枠の向きも把握しておこう
消した後、次にどのような動きをすべきかの予想がつく。
(しばらく動かす必要はない)
一回のタッチで動く幅を把握する
これが一番大事なのだが、一回のタッチで動く枠の幅を把握しておこう。
言い換えると、次の枠は何回タッチすれば四角形にハマるのかを咄嗟に判断できるようにするということだ。
必要なタッチ数は最大で3回。
下の画像は左右どちらでも3回タッチすれば枠が合う。
下の画像は右側に一回だ。
瞬時にどちら側に何回かを把握することで、上手にプレイすることができる。
闇雲に一回一回見た目で合う合わないの判断をしていては間に合わない。
左右のタップを使うこと
四角形に合わせるためには、左右どちらのタップの方が早いかを判断しよう。
片方しか使わないと大変遠回りすることになる。
画像の場合は右タッチの方が一回で済むので早い。
結論、やりまくるしかない
たくさんのコツを書いたが、結論やりまくるしか方法はない。
ゲームの構造はとてもシンプルなのだが、難易度がかなり高めだ。
序盤から苦戦を強いられる。
ただ一度コツを掴めば割と、それなりにできるようになるので諦めないでほしい。
Spin outの攻略は以上だ。
【おすすめパズルゲーム】