社長の野望において「資本」はかなり重要な要素になります。
資本は資金とは別です。
資本がないと「肩書」のレベルアップができません。
資本を貯める方法は、クエスト、決済、任務、ログインボーナスがあります。
今回は資本と肩書について解説します。
⇒【ゲームの流れと序盤攻略】
肩書を上げるために資本が必要
肩書を集めるために必要になるのが「資本」です。
肩書はトップ画面上の社長の顔アイコンをタップすると確認できます。
資本は「資金」とは違います。
資産経営で手に入るのは資金です。
札束のアイコンは資金であり、資産とは別物なのです。
肩書を挙げるのに必要なのは資本です。
資本の貯め方
クエスト
クエストの「交渉」をクリアしていくことで資本は貯まります。
下の画像のコインマークが資産です。
初期の頃は一回の交渉成功で資産５がもらえます。
連続で交渉しているとある程度はあっという間に貯まります。
クエストで資産を貯めるのが一番ベターなやり方でしょう。
決済
決済では資産をもらうか、経験値あるいわアイテムをもらうか選ぶことができます。
おすすめは資産一択です。
資産をもらえる手段は限られているので、決済は全て資産に回しましょう。
任務・功績
任務と功績をクリアすることでも資産は獲得可能です。
気が付いたらクリアしているミッションも多いので適時確認していきましょう。
ログインボーナス
「福利」という毎日一回もらえるログインボーナスでも資産をもらえることがあります。
肩書をあげるメリット
資産経営の上限が増える
資産を貯めて肩書をアップすると、資産経営の上限がアップします。
研修・生産・販売には上限があります。
この上限が上がるので一度に回収できる量が経験値・商品・資金が増えます。
社員が増える
肩書を上げると新しい社員が入ってくることがあります。
そうして入ってきた社員は優秀な方が多いです。
社員数を増やすためにも、ぜひ肩書をアップしていきましょう。
社長の野望の資本と肩書についての解説は以上です。
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