Color Bump 3Dはボールを転がしてゴールにたどり着くゲームだ。
途中にあるカラーのブロックを避けながら進んでいく必要がある。
今回はそんなColor Bump 3Dの遊び方とコツについて解説する。
360度移動可能。ゴールに辿り着け!
Color Bump 3Dの操作は簡単。
全てスワイプによってボールを動かす。
移動可能範囲は360度どこでもだ。
前に行っても、後ろに行っても構わない。
ボールを動かしてゴールラインにたどり着こう。
各ステージのゴールにたどり着くと、そのステージはクリアとなり、次のステージに進めるという仕組みだ。
カラーブロックに当たるとゲームオーバー
ボールをコロコロと転がす際に注意点がある。
それはカラーブロックにぶつかってはいけないということだ。
白のブロックにぶつかるのは構わない。
しかしカラーブロックに当たってしまうとゲームオーバーになってしまう。
カラーブロックを避けながら進んでいこう。
コツ
白いブロックを利用する
カラーブロックに当たってはいけないが、避けることが不可能なステージも出てくる。
そんなときは白いブロックを利用して、カラーブロックに当たらないようにしよう。
具体的には白いブロックで、間接的にカラーブロックを押していくのだ。
白いブロックはただの障害物ではなく、色々役立ってくれる。
焦って前に出過ぎないこと
ステージが移動式のColor Bump 3Dで注意したいのが前に出過ぎないということだ。
ステージが余裕だからといって、前に出過ぎていては、いつカラーブロックが出てくるかわからない。
余裕があるときも前には出すぎず、謙虚な気持ちを持ち続けたい。
カラーブロックの動きを見極める
ステージを進めていくと、動くカラーブロックが現れる。
動くカラーブロックを前にしたときは、できるだけ引いて、動きの規則性を判断しよう。
奇妙な動きをするブロックはそうそういない。
ある程度見ればわかるはずだ。
むやみに挑戦すると、ゲームオーバーになる。
コンティニューを使う
もしゲームオーバーになったとしても、コンテニューを使うことで復活することができる。
コンティニューの条件は広告動画の視聴。
面倒だがいいところで負けたときは視聴してやろう。
やっていて思ったのが、このコンティニューが案外いい。
ゲームオーバーになった地点ではなく、ゲームオーバーになったあとの地点から始められる。
「え?なんか通り過ぎてるww」
と楽にクリアすることができるのだ。
コンティニュー祭りで割とゲームはクリアできるんじゃないかと思ってもみたり…。
Color Bump 3Dの攻略は以上だ。