【Dash Valley (ダッシュバレー) 攻略②】上手にプレイするコツ。ホールドを使いまくろう。

スマホゲームアプリ、ダッシュバレー。

今回の攻略はプレイのコツを解説する。

簡単そうに見えてなかなか難しいゲーム。

 

ぜひ参考にしてほしい。

まだの方こちら!

⇒【攻略①: ゲームのやり方・基本




目次

頻繁にホールドする

このゲームをうまくプレイするために大切なことは2点ある。

まず1つ目はホールドだ。

 

このホールドがゲームのクリアを決めるめちゃくちゃ重要な要素となる。

ホールドのやり方は簡単。

ただ画面をタッチしてそのまま指を置いておけばいい。

 

ホールドするとボールの動きはスローモーションになる。

 

僕らが気をつけないといけないのは、

・トゲにあたってゲームオーバー

・画面下に落ちてゲームオーバー

の2点だ。

 

ホールドを使ってこれら2点を回避しよう。

トゲの近くだけでホールドを使ってないだろうか?

そんな必要はない。

 

ホールドはもっと頻繁に使っていけばいい。

単に方向を変えるときにもホールドを使おう。

 

壁にあたって跳ね返るのを待つ必要もない。

ドラックして飛ばした瞬間に、またホールドしてすぐにドラックというやり方が一番堅実だ。

 

ボールを遊ばせておくことが、一番ゲームオーバーのリスクを高める。

 

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ドラックの強さを考える

もう一点大事なのは、ドラックの強さだ。

矢印の長さといってもいい。

 

早くクリアしたいが故に、いつもMAXの力でドラックしてしまう気持ちもわかる。

しかしそのクセは直したほうがいい。

 

序盤のうちはステージも広いので、ビュンビュンボールを飛ばしていける。

しかしレベルが上がるにつれてステージは狭く、トゲの数も多くなってくる。

 

いくら頻繁なホールドで対応しようとしても、勢いが余ってゲームオーバーになることも増えてくる。

 

矢印の長さ(ドラックの強さ)を意識してプレイしよう。

 

弱いドラックを経験すると、「めちゃくちゃ便利じゃん!」と驚くはずだ。

 

序盤のうちはビュンビュン飛ばしていけたので、そのクセも無理はない。

狭い隙間や、トゲ周辺のエリアは、優しく丁寧にボールを飛ばしていこう。

 

 

ダッシュバレーの攻略第二弾は以上だ。

本記事を参考にゲームを楽しんでほしい。

 

⇒【攻略①:ゲームの基本と仕組み

⇒【攻略③:全スキンの解放条件

 

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