スマホゲームアプリ思い出の食堂。
今回の攻略は
・組み合わせ
・会話
・満足度
をメインにしたゲームのコツを何点か解説する。
ぜひ参考にしてほしい。
食べ合わせを考えよう
好きな料理を適当に選んで出してないだろうか。
それではいいとは言えない。
客によりたくさんの料理を食べてもらうために大切なのは、「食べ合わせ」だ。
例えば、ご飯とコーラの組み合わせは悪い。
これは誰でもわかる。
そのほかにも、ご飯とチャーハン。
オレンジジュースと麦茶などが思い当たる。
考え方としては、「ご飯」→「メイン」→「サブ」→「飲み物」の順に食べさせることだ。
客が続けて料理を注文してくれるかはどうかは、この組み合わせで決まる。
作り置きの場所には、必ず組み合わせに適した料理を置いておこう。
そうすれば客は2品3品頼んでくれるので、売り上げが一気に上がる。
客の好きな料理を出そう
客によって好きな料理は違う。
満足度のタブでその客の好みを把握しておこう。
ゲームの曜日の設定があるのは、その日にくる客を予測するためだ。
その日に来る客が好きな料理を用意しておこう。
客の満足度が上がると会話が発生し、いい情報が得られる
客の満足度を上げる方法は上述したように、客の好きな料理を出すことだ。
客の満足度が上がっていくと、会話イベントが発生する。
会話の内容には十分注意してほしい。
そこには、たくさんのヒントが隠れている。
その客が出してほしい料理、もっと増やしたほうがいい料理、ゲームのコツなど色々と教えてくれる。
(ハムエッグが食べたいみたいだ。)
客の満足度を上げ、会話からヒントを得よう。
そしてさらに満足度を上げるという流れを作ろう。
設備を増やして一気に加速しよう
正直序盤が一番大変なゲームだ。
お店の開店効率も悪く、なかなかコインも貯まらない。
とにかく設備を増やすまでは頑張ってほしい。
目安は席数6、作り置き数6だ。
ここまでやるとかなり楽になる。
きわめつけは料理スピード倍増だ。
この設備を導入すると一気にゲームが楽しくなる。
逆に料理が足りなくなって大変なくらいだ。
コインを貯めて、設備の導入を頑張ろう。
ゲームの本番はそこからだ。
思い出の食堂、攻略第2弾は以上だ。
本記事を参考にゲームを楽しんでほしい。