スマホゲームアプリ思い出の食堂。
今回の攻略は遊び方と仕組み、コツを解説する。
思い出という優しい名前だが、やってみるとかなり熱中してしまうゲームになっている。
楽しくプレイするためにもぜひ参考にしてほしい。
遊び方・流れ
料理を作る
まず始めににやるべきことは料理だ。
お客さんが入ってきたら料理を作らないといけない。
操作は簡単。
画面下タブの「料理」を選択し、作るメニューを選ぼう。
「何を作るか」は重要なのだが、初心者の方は気にしなくていい。
まずは無料で作れる”おにぎり”を作ろう。
おにぎり以外のメニューは、料理をつくる際にコインが必要になる。
「コインを払って料理を作る→お客さんから代金としてコインをもらう」
という流れだ。
お客さんに食べさせよう
料理ができたら、お客さんに食べさせよう。
料理ができると「作り置き」という場所に置かれる。
お客さんに出すことができる料理は作り置きにある料理だけだ。
お客さんの上に、料理のアイコンが出るので、タップして料理を提供しよう。
お客さんが食べている時にタップすると食べるスピードは上がる。
回転率を上げるためにもどんどんタップしよう。
料理を食べ終えたら、コインをもらって終了だ。
これが一連のお金稼ぎの流れになる。
料理を作ってレベルアップ
料理メニューにもそれぞれレベルがある。
このレベルは、新しいメニューを解除するために必要になる。
新しいメニューを出したい場合は、どのメニューのレベルを上げればいいのか確認しよう。
料理の経験値は、そのメニュー作るごとにたまっていく。
設備を購入
貯まったコインは設備に投資することができる。
設備は料理のスピードを上げたり、作り置きできる数を増やした、客の席数を増やしたりと有用なものが多い。
僕らがコインを貯める目的は、設備を導入するためと言っても過言ではない。
とにかく早く設備を購入しよう。
設備が増えていくごとに回転率が上がり、かなり楽なゲームとなる。
お客さんの満足度を確認。会話をしよう。
“お客さんの満足度”は重要な指標だ。
それぞれのキャラクターは何を好んでいるのか。
そして今の満足度はどれくらいなのかを確認しよう。
そのお客さんにあった料理を提供していければベストだ。
満足度の高いお客さんはどんどん会話をしてくれるようになる。
そして会話には、お店を良くするためのヒントがたくさん含まれている。
(ラーメンが好みと言っている)
何気ない会話をスルーせず、お客さんのニーズを読み取ろう。
思い出の食堂の攻略第一弾は以上だ。
実際はもう少し奥深いが、これらの基本プレイで、ゲーム自体は進めていける。
本記事を参考にゲームを楽しんでほしい。