オプス地球計画では無料版で最後まで進めるのは無理らしい。
かなり楽しませてもらったが、地球を見つけることはできなかった。
今回はそんなOPUS地球計画の無料版で進められる範囲まで解説する。
⇒【OPUSのやり方と進め方】
目次
惑星をどんどん見つけていく
オプス地球計画でやったことはとにかく惑星を探すこと。
ゲームの趣旨が「地球を見つけ出すこと」にあるので、もう惑星探すしかないのだ。
座標を確認しては惑星を探す。
ひたすらこのことを繰り返した。
(全然似てねえじゃねえかよ..。)
電力の復旧でストーリーも進行
地球に似た惑星は一向にして見つからないが、見つけた惑星の数を増やすうちにストーリーは進行していった。
地球は運ゲーではなく、ストーリーとともに見つかるのであろう。
ストーリーが進むと電力も復旧し、徐々に下にある部屋にも明かりがつく。
(博士の部屋)
(ストーリーの進行)
おお〜ワクワクといった感じでゲームを進めていた。
ゾーン2で無料版は終了
ところがどっこいだ。
ゲームはなんとゾーン2で終了してしまった。
ゾーン2というのは、惑星の数でいうとこれくらいだ。
ゾーン2の惑星を全て集めると、それから先は有料コンテンツになるのだ。
残念であるが仕方がない。
面白いゲームが全部無料でできるはずがないんだ…。
地球に似ている惑星も見つけられなかった
結果として無料でプレイできたのはゾーン2まで。
一番地球に近い惑星で76%であった。
(ほぼ地球じゃねえか)
結局、地球は見つけられなかったし、博士の正体もわからなかった。
ゲームの流れ、結末も大変気になるが、仕方がないものは仕方がない。
まだまだプレイしたい方はぜひ、今後もトライしてほしい。
OPUS地球計画の攻略第2弾は以上だ。
⇒【OPUSのやり方と進め方】