オプス地球計画は広い宇宙の中で、地球を探すことを目的としたゲームだ。
望遠鏡を使っての地球探しがメインのプレイとなる。
今回はそんなオプス地球計画のやり方と流れを解説する。
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望遠鏡を操作して地球を探すゲーム
オプス地球計画でやることは、地球を探すこと。
まず最初に「地球を見つけよう」という指示をもらう。
適当な惑星を選択してみるといい。
地球ではない場合は、「地球ではありません」という表示が出る。
最初は土星の近くに動いている白く強く光った惑星があるので、その惑星タップしよう。
どれくらい地球に似ている惑星かの判別が始める。
ゲームをやっていて地球そのものを探し出すことはほぼない。(そんな風になっているのかもしれない)
正確には地球に似ている惑星を探すゲームと言った方が近いかもしれない。
探し出した惑星は相似度という数字で測られる。
地球により似ている惑星を探そう。
座標を参考に地球を探す
惑星を探しにいくには、画面左下の望遠鏡を選択する。
惑星がどこにあるかは、事前に表示される座標をみることで把握できる。
(座標)
上の写真の場合、GEVURAH星域の(04,20)になる。
ざっくり言うと、オレンジの大きな惑星の左側だ。
座標を頼りにマップを探していこう。
座標の通り、(04,20)の近くに来ると惑星のサインが出てきた。
このようにして指定された惑星を調査していく。
惑星を見つけるとストーリー進む
OPUSの序盤でやることは、とにかく惑星を見つけること。
初めはひたすら望遠鏡を利用し、惑星探しのゲームだと考えていい。
惑星を見つけていくとストーリーが進み、ロボットやAI、博士などの物語がわかってくる。
とにかく、惑星を探し出さないことには始まらないのだ。
リサ演算方式
惑星探しがゾーン2になってからしばらくすると、座標がはっきりと表示されなくなる。
その頃には、リサ演算方式も使えるようになっているはずだ。
(座標が大体の位置でしか表示されない)
リサ演算ではおおよその惑星の付近までいくと、自動で近くの惑星を測定してくれる。
「地球に似た惑星が近いです!」と言ってくれるのだ。
とは言え、おおよその位置までは自分で望遠鏡を進めなければならない。
一応、オレンジの惑星へ誘導してくれる矢印は出る。
できるだけ、始めの表示でおおよその位置を理解していこう。
(「オレンジの惑星のかなり左の星域だ」という風に)
場所を見失ったら初期値に戻ろう
望遠鏡で、自分が今どこにいるかわからなくなったら、必ず初期位置に戻るようにしよう。
画面右下のアイコンで初期位置に戻ることができる。
スタート地点からの方が座標を判断しやすいことは多々ある。
OPUS地球計画の攻略第一弾は以上だ。