Steppy Pantsのステージ3は、各ステージの合計歩数が一定数に達すると解放される。
ステージ3”のろいの森”の特徴はクモの巣と鬼ごっこ。
今回はそんなのろいの森について解説する。
⇒【遊び方と仕組みを解説!】
クモの巣が登場
のろいの森の特徴はクモの巣だ。
床にはたくさんクモの巣が張り付いている。
クモの巣を踏んでしまうと、足がへばりついて移動が遅くなる。
タップをしていてもなかなか進んでくれないため、タップ感覚が狂ってしまう。
唯一の救いはクモの巣を踏んでもゲームオーバーにはならないことだ。
ただしタップの感覚が狂い、歩幅によるミスの可能性は高まるので避けて進んでいこう。
ステージ自体は平坦
のろいの森のステージ自体は至って平坦だ。
割れ目がたくさんあるわけでもなければ、火を噴くブロックもない。
面倒なのはクモの巣だけ。
ステップの踏み外しによるゲームオーバーはほぼないと考えていいだろう。
鬼ごっこが始まる
のろいの森で一番注意してほしいのは鬼ごっこだ。
この鬼ごっこがめちゃくちゃ厄介となる。
一定のマスを進むと、なんと後ろから変な奴らがついてくるのだ。
鬼に捕まるとゲームオーバー。
この鬼が困ったことに大変早いスピードで追いかけてくる。
のんびりしていると一瞬で追いつかれてしまうのだ。
のろいの森はステップミスによるゲームオーバーはない。
しかしクモの巣を踏んでしまうと鬼によるゲームオーバーのリスクはかなり高まってしまう。
実質クモの巣を踏んでしまったらアウトと考えてもいいレベル。
ステージ3はスピードが命!
スピード3のコツは何と言ってもスピード。
ポンポンと歩いていかないと鬼に一瞬で追いつかれてしまう。
歩幅を悠長に調整している暇もない。
普通に歩くように、いや、走るようにしてポンポンタップしていこう。
1マス1歩は最早当たり前である。
1マスに2歩使って歩幅調整している時間などないのだ。
Steppy Pantsのステージ3のろいの森の攻略は以上だ。
⇒【遊び方と仕組みを解説!】
⇒【第2ステージ溶岩フロア】
⇒【第4ステージ”雪の丘”】