Steppy Pantsの第二ステージ溶岩フロアは、第一ステージを一定数進めると解放される。
溶岩フロアは第1ステージと全然違っていて、これまた面白い。
今回はそんなSteppy Pantsの第2ステージ、溶岩フロアについて解説する。
⇒【遊び方とコツを解説!】
割れ目がないのでスイスイ進める
第2ステージ溶岩フロアの特徴はなんといっても割れ目がないこと。
第1ステージのような細かい割れ目が全然ないのだ。
しばらく何もないゾーンが続くこともしばしば。
何も気にせずスイスイ進んでいける感覚は不思議である。
ブロックの隙間に注意
ただし何もないわけではない。
進んでいると、そのうちブロックとブロックの間に隙間が空いてくる。
隙間を踏んでしまうとアウト。
ゲームオーバーになる。
隙間は割れ目よりも幅が大きいので、その点では難易度が上がる。
崩れ落ちるブロック。
さらなる特徴として挙げられるのが、崩れ落ちるブロック。
下の画像のようなシマ模様の地面には注意しよう。
一度乗っかると、しばらく経ってから崩れ落ちる。
崩れ落ちた場合はもちろんゲームオーバー。
迂闊に崩れ落ちるブロックで休憩するのは禁物だ。
火を噴く床
続いては火を噴く床。
一定時間おきに床から火をが出てくる。
当たるとゲームオーバー。
火が出ていないタイミングを見計らって通行しよう。
歩幅に合わせてタイミングも考える必要が出てきた。
こりゃ大変だ。
チェックポイントが遠い
溶岩フロアは第一ステージと比べてチェックポイントが遠い。
チェックポイントとはセーブ地点のようなもので、またその場所から復活できるエリアだ。
第一ステージは20mおきにチェックポイントがあったので頑張れば割と簡単に攻略できた。
ところが溶岩フロアは40mおきにチェックポイントがある。
これは少し厳しい。
コツは大股でスイスイいくこと
溶岩フロアで意識したいのは大股でスイスイと進んでいくことだ。
とにかく、ぼーっとしているとブロックが崩れ落ちたり火に当たったりしてしまう。
のんびりプレイしていてはクリアできない。
可能なところは1マス1歩の感覚で大股を使ってスイスイ進んでいこう。
それが溶岩フロアでは大切になる。
1000mでキャラクターゲット!
溶岩フロアを1000m進めると新たなキャラクターをゲットすることができる。
(せっかくの1000m達成だが、全く好きになれない…。)
1000mは険しい道のり。
諦めずに40mごとを意識して頑張ってほしい。
Steppy Pantsの第2ステージ、溶岩フロアの攻略は以上だ。
⇒【遊び方とコツを解説!】
⇒【第4ステージ”雪の丘”】