ペルソナ5X(P5X)には、学校の授業中に出題されるクイズ形式の問題が登場します。「急に問題が出てきて焦った」「どう答えればいいか迷ってしまった」という人も多いのではないでしょうか。この記事では、ペルソナ5Xの授業で出題される問題と答えをまるごとまとめました。ステータスを効率よく上げるコツも一緒にご紹介するので、攻略の参考にしてみてください。
ペルソナ5Xの授業とは?まずは基本をチェック
P5Xの授業は、ゲームを進めていくなかで学校の授業シーンとして発生します。先生や周囲のキャラクターが問題を出してくるので、選択肢のなかから正しいと思う答えを選ぶシステムになっています。
正解するとステータスの「知識」が上昇し、キャラクター育成にプラスの影響をもたらします。逆に不正解でも知識が上がることが確認されているため、必ずしも全問正解にこだわる必要はありません。とはいえ、せっかくなら答えを知っておいたほうが気持ちよく進められますよね。
また、出題される問題は歴史・数学・文学・英語など幅広いジャンルにわたっています。学校の勉強っぽい雰囲気があって、ゲームの世界観をより深く楽しめるポイントのひとつでもあります。
授業の問題と答え一覧
ここからは、ペルソナ5Xの授業で出題された問題と正解をまとめてご紹介します。問題数がかなり多いので、気になる問題だけピックアップして確認するのもおすすめです。
歴史・人物系の問題
歴史や偉人にまつわる問題は、知っていないとなかなか即答が難しいラインナップになっています。
- 「スロバキアのロビンフッドとして名を馳せた義賊は誰?」→ ユライ=ヤノシーク
- 「密輸商として有名な人物を選んでみろ」→ ルイ=マンドラン
- 「17世紀、”復讐”を題材とした絵画を出しバロック最大の女性画家とも謳われた人物は誰だ?」→ アルテミジア=ジェンティレスキ
- 「数学者が歴史に影響した事例、何だと思う?」→ 戦争終結
- 「なぜ、マゼランは世界周航をするにあたって香辛料を動機としたのでしょう?」→ お金が稼げるから
「義賊」「バロック絵画」など、学校の教科書でも見かけたことのあるテーマが揃っています。固有名詞が長いので、答えを見てもうろ覚えになりやすいのが難点ですね。
言語・文学系の問題
日本語の語源や古典、外国語に関する問題も多めに出題されます。
- 「グレるの語源となった生き物は?」→ ハマグリ
- 「『えうけなき』はどんな意味か」→ 役立たず
- 「fateはdestinyに比べてポジティブかネガティブか」→ ネガティブ
- 「土佐日記を書いた人の性別は?」→ 男
- 「百人一首の決まり字で一番短いものは何字?」→ 1
- 「牛肉をビーフと呼ぶのはどの国の言葉が由来?」→ フランス
- 「母語の異なる人々との意思伝達を目的とする人工言語は?」→ エスペラント
- 「wedの語源はどこから来てる?」→ 賭博
「グレる」がハマグリ由来というのは、知らないと絶対に当てられない問題ですね。「土佐日記」の作者・紀貫之が男性だったというのも、引っかかりやすいポイントのひとつです。
理科・科学・数学系の問題
理系ジャンルでも、ひと筋縄ではいかない問題が揃っています。
- 「ハチの巣が正六角形なのはなぜ?」→ 材料を節約できるから
- 「アルキメデスの牛問題は出題から何年解かれなかった?」→ 2000年
- 「光ファイバーで世界中が繋がれているのはどうやって?」→ 海底
- 「様々な分野の功績を讃えるノーベル賞に入っていない学問は?」→ 数学
- 「ローマ街道に使われなかった資材は?」→ 木材
- 「人体にはモース硬度7の鉄より硬い部分があるが、それはどこ?」→ 永久歯
- 「水をたくさん飲むと最悪どうなる?」→ 死亡する
ノーベル賞に数学が含まれていないのは有名な話ですが、あらためてゲームで問われると「そういえば…」となりますよね。永久歯が鉄より硬いというのも、なかなか驚きの事実です。
社会・地理・その他の問題
社会的なテーマや地理に関する問題も出題されます。
- 「万里の長城は本当に”万里”にあるか?」→ 時代による
- 「埋蔵金を掘り当てたらどうなる?」→ 一部しかもらえない
- 「言葉が地形を示している文明はどれ?」→ メソポタミア文明
- 「砂漠で”洪水”に遭遇した。あり得ることか?」→ あり得る
- 「カナリア諸島の由来は?」→ 犬がたくさんいた
- 「血の色は赤や青以外に何色がある?」→ 緑
- 「フクロウの耳の工夫は?」→ 耳の穴の位置が平行でない
「カナリア諸島の由来が鳥ではなく犬」というのは、名前のイメージとのギャップが大きくて面白い問題ですよね。「万里の長城は時代による」という答えも、一見すると悩む人が多そうです。
哲学・思想系の問題
少し難しめのテーマですが、選択肢をよく読めば意外と正解しやすいものも含まれています。
- 「孔子は不確かな事を語らないとする一方で占いの成立に深く関わる。この2つは矛盾するか?」→ 矛盾しない
- 「ディオゲネスは欲望から解放されるために何を重んじていた?」→ トレーニング
- 「ホッブズが唱えた社会契約説では、人間は法も政府もない状態ではどうなると言った?」→ 戦争
- 「地動説は、ある分野にとって致命的な問題だと考えられていたが、どの分野?」→ 宗教
哲学や思想の問題は、日常生活でなじみが薄い分だけ選択肢で迷いがちです。ゆっくり考えながら選ぶのがコツと言えるかもしれません。
授業でステータスを効率よく上げる方法
ペルソナ5Xの授業は、ステータス育成において地味に大切な要素です。ここでは、授業を通じてキャラクターを効率よく育てるためのポイントをご紹介します。
正解してもしなくても知識は上がる
前述の通り、授業で正解しなくても「知識」は上昇することが確認されています。つまり、答えを知らなくても積極的に授業に参加することが大切。答えに悩みすぎてテンポが落ちるくらいなら、サクッと選んで次に進むほうが結果的に効率的です。
知識以外にも目を向けよう
授業で得られるのは知識だけではありません。ゲームを進めていくと、授業以外のさまざまな行動でも人間パラメータを伸ばすことができます。授業に頼りすぎず、日常の選択肢のなかでバランスよく育成を意識することが、キャラクターを強くする近道になります。
最後に
ペルソナ5Xの授業は、一見すると「ちょっと面倒なミニゲーム」に見えるかもしれません。でも、問題の内容をじっくり読んでみると、歴史の豆知識や言語の意外な由来など、知っておくと面白いネタがたっぷり詰まっています。
答えをあらかじめ把握しておけば迷わず選択でき、ゲームをサクサク進められるのが大きなメリット。この記事をブックマークしておいて、授業シーンが来たときにサッと確認するのがおすすめの使い方です。ぜひペルソナ5Xの授業を上手に活用して、充実したゲームライフを楽しんでください。










