ARKのジェネシスってどんなマップ?恐竜やミッションの進め方も

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ARKのジェネシスってどんなマップ?恐竜やミッションの進め方も

ARKシリーズには数多くのマップが存在しますが、そのなかでも特にユニークな作りをしているのが「ジェネシス」です。ARKのジェネシスは、通常のサバイバルマップとはひと味もふた味も違う体験が待っており、初めて遊ぶ方にとっては「なんだこれ!」と驚くことも少なくありません。今回はそのジェネシスの概要から、マップ内の特徴、ミッションや生物についてまでをじっくりご紹介します。

目次

ジェネシスってそもそも何?

まずはざっくりとした概要から押さえておきましょう。

ARKにはゲームの運営が手がけた「ストーリーマップ」と、ファンが制作した「コミュニティマップ」の2種類があります。ジェネシスはストーリーマップのひとつで、「ロストコロニー」の続編にあたる作品です。パート1とパート2の2部構成になっており、それぞれに異なる舞台・生物・ミッションが用意されています。

ARK: Survival Evolved(ASE)では有料DLCとして販売されていましたが、ARK: Survival Ascended(ASA)版では「ジェネシス アセンデッド」としてグラフィックや地形がリニューアルされて再び登場する予定となっています。

なお、今回この記事では主にパート1を中心に解説していきます。

パート1の舞台はバーチャル世界

ARKのジェネシス パート1では「ジェネシスシップ」と呼ばれる巨大な宇宙船の内側に構築された、仮想空間が舞台となっています。

このマップの大きな特徴のひとつが、飛行生物に乗ることができないという制限。持ち込み自体は可能なのですが、乗って空を飛ぶことはできません。ほかのマップと同様の感覚で入ると、最初は少し戸惑うかもしれません。

ミニヘレナとはどんな存在?

ジェネシスを語るうえで欠かせないのが「ミニヘレナ」です。

プレイヤーのそばにいつも寄り添うように飛んでいる、しゃべるAIドローンのような小さな存在です。見た目も愛らしく、視点を合わせてエモートすると反応してくれたりもします。

機能面では、バイオームへのテレポートや、後述する専用通貨「ヘキサゴン」を使ったショッピングなど、マップ内でのサポートを幅広く担ってくれます。ミニヘレナなしではジェネシスの攻略は成り立たないといっても過言ではありません。

5つのバイオームとテレポート移動

パート1のマップは5つのバイオームに分かれています。

沼地・雪山・火山・月面・深海という個性豊かなエリアが用意されており、それぞれに異なる地形、生物、資源が存在します。各エリアへの移動はテレポートを使っておこなうのが基本。このテレポートは条件なしでいつでも使えるので、ある意味ではほかのマップよりも移動が手軽です。

ただ、各バイオームごとに環境が大きく異なるため、準備なしで突入するとあっさり死んでしまうことも。防寒装備なしで雪山へ向かったり、耐熱対策なしで火山へ飛び込んだりすると、すぐに厳しい目に遭います。事前に何が必要かを把握しておくのが生存の第一歩です。

ミッションシステムについて

ARKのジェネシス最大の特徴といえば、やはりミッションシステムでしょう。

マップ内に点在するミッションターミナルを使ってミッションを受注し、クリアすることで報酬を獲得する仕組みになっています。パート1の総ミッション数はなんと176にもおよびます。

ミッションには「狩猟」「収集」「レース」「防衛」などさまざまな種類があり、要求されるスキルも様々。さらに各ミッションはγ(ガンマ)・β(ベータ)・α(アルファ)という3段階の難易度に分かれており、難しいほど報酬も豪華になります。

最初のうちはγ難易度でコツをつかんでいくのがおすすめ。クリアできるミッションを1つ固定して、まずは周回の流れを作るところから始めると安定しやすいです。

ヘキサゴンって何に使うの?

ミッションをクリアしたり、マップ内に散らばる「バグ」と呼ばれるオブジェクトを回収したりすることで、「ヘキサゴン」という専用通貨を稼ぐことができます。

ヘキサゴンはミニヘレナのショップで様々なアイテムと交換可能。資源パック、高品質の装備品、TEK関連のアイテムなど幅広いラインナップが揃っています。採取が苦手な方でも、ミッションを積み重ねることで装備を整えられるのはありがたいシステムです。

ちなみに「バグ」の回収は、ボスへ挑むための条件のひとつにもなっています。

ボスへの挑み方

このマップのボスは「マスターコントローラー」(通称マスコン)で、深海限定の中ボス「ムーダー」も存在します。

通常のARKマップではアーティファクトや貢物を用意してオベリスクへ向かうのが一般的ですが、ジェネシスでは少々ルールが異なります。各バイオームで指定された数のミッションをクリアし、さらにバグを規定数回収することがボスへの挑戦条件。アーティファクトは必要ないものの、それなりの準備と下積みが求められます。

条件さえ満たせばミニヘレナを通じていつでもボスアリーナへ向かえるのは便利な点です。なお、ムーダーはARKシリーズ初となる深海戦のボスとして話題になりました。初見ではなかなか衝撃的な戦いになりますので、しっかり備えてから挑んでみてください。

ジェネシス固有の生物たち

各バイオームにはそれぞれ固有の生物が登場します。

沼地にはクモ型の「ブラッドストーカー」、雪山には変形する小動物「フェロクス」、火山には「マグマサウルス」、月面には宇宙クジラとも呼ばれる「アストロセタス」、深海には巨大な海ガメ「メガケロン」と、いずれも個性的な顔ぶれが揃っています。

またジェネシスでは「X種」と呼ばれる特殊な亜種生物が多く出現するのも見どころのひとつ。通常種と比べて体力は低めですが攻撃力が高く、油断していると思わぬダメージを受けることがあります。

目玉アイテム「ホバースキフ」は絶対に狙いたい

ジェネシスには固有のエングラム(設計図)も多く登場しますが、なかでも注目したいのが「TEKホバースキフ」です。

エレメントを燃料として動く飛行型のいかだで、上部に建築物を配置できるプラットフォーム仕様になっています。重量は16,000と大容量で、移動速度もワイバーンを超えるほど速く、採取・運搬・移動のすべてで頼りになります。

γ難易度のボスを倒すことで習得できるので、攻略の優先順位に加えておきたいところ。

まとめ

ARKのジェネシスは、ほかのマップとはまったく違う独自のルールとギミックが盛りだくさんのコンテンツです。ミッションをこなしながら少しずつ強くなり、最終的にはボスへと挑んでいくその流れは、ARKのなかでも特にやりごたえのある体験になるでしょう。

初めて挑戦する方は「まず沼地でγミッションを周回してヘキサゴンを稼ぐ」ところから始めるのがスムーズです。準備をしっかり整えてから各バイオームへ進出していくと、詰まりにくく楽しめます。ぜひジェネシスの世界を存分に堪能してみてください。

この記事を書いた人

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