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【空気読み2 攻略】遊び方とやり方、何問あるのか、「サクッと」との違いを解説。

「空気読み。2」は名の通り、空気を読むゲーム。

とはいえ、いきなり何をしていいか分かりにくいゲームである。

説明も特に親切ではないので困ったものだ笑

 

簡単に言うと、赤いキャラを操作して、周りの行動に合わせる/空気を読むというゲームだ。

 

今回はそんな空気読み2の遊び方を中心に解説していく。

 




目次

赤いキャラクターを操作して、空気を読むゲーム

空気読み2は赤いキャラを操作して、空気を読んでいくゲーム。

まずは「空気読み。」を選択しよう。

こちらがゲームのメインモードとなる。

それでは実際のやり方を見ていこう。

 

例えば第一問。

駅のホームに並んでいると、後ろに人が並んだ。

空気読みでは、操作できるのは赤いキャラだけだ。

赤いキャラをタップし、後ろへ持っていこう。

空気を読んだ行動をとることができた。
(ここまでやる必要はあるのか..。)

 

このようにして、与えられたお題に対する適切な行動を選択するのだ。

常識のない、もしくは気遣いができない人には難しいゲームだ。(僕だ)

 

(例:引越しの手伝い、どちらを運ぶ?)

(例:フリスク何個あげればいい?)

一応答えを言っておくと、2、3個でいい。

山盛りにあげまくることもできるのが面白い。

 

実際に生きていて、迷ったこのある問題ばかりが出てくる。

 

全1000問で”空気読み度”を判定評価!(診断)

「空気読み。」モードでのお題は全部で100問ある。

1問10点満点であり、合計1000点空気読み度を診断されるのだ。

測られる項目は5点。

・知識
・役割理解
・タイミング
・共感
・洞察

10点満点ということは、正解か不正解の二択ではなく、様々な要素が絡み合って点数が決まる。

つまり、結果的には正しい行動でも、タイミングが悪かったりすると、点数は下がるのだ。

うーむ、なかなか難しいゲームである。

 

それにしても全100問は長い。

途中で中断しても、また続きから始めることもできる。

一応、始めからやり直すことも可能だ。




「サクッと空気読み」で空気読み度を診断

「サクッと空気読み」モードは10問で空気読み度が診断できる簡易的なモードだ。

ゲーム内の全100問のうち、10問だけがランダムで選ばれて遊ぶことができる。

 

ただし詳細な診断結果は出ない。

空気が読めているかどうかだけ。

(結果:読めてるっぽい。)

正直なんとも言えない感がぬぐえませんが、大半が読めているということである。

 

空気読み2の攻略は以上だ。

 

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