【VALORANT】名前変更の方法は?注意点や使えない言葉を解説

VALORANTを長くプレイしていると、心機一転して名前を変えたくなる場面が出てきます。しかし、どこから変えるのか、どんな制限があるのかが分かりにくいと感じる人も多いはずです。この記事では、VALORANTの名前変更の手順や注意点、使えない言葉までを初心者にもわかりやすくまとめました。
VALORANTの名前変更はできる?
まず気になるのが、そもそも名前は変えられるのかという点でしょう。結論から言うと、VALORANTではプレイヤー名を変更できます。ただし、ゲーム内の設定画面から直接書き換えるのではなく、Riot Gamesのアカウントページで手続きする仕組みになっています。最初に全体像をつかんでおきましょう。
名前変更クイックデータ
| 変更にかかる費用 | 無料(有料での変更は不可) |
|---|---|
| 変更できる頻度 | 90日ごとに1回 |
| ゲーム名の文字数 | 3〜16文字(半角英数字) |
| タグラインの文字数 | 3〜5文字(半角英数字) |
| 変更する場所 | Riot Gamesのアカウントページ |
Riot IDがゲーム内の表示名になる
VALORANTで表示される名前は『Riot ID』と呼ばれ、ログイン用のメールアドレスとは別物です。Riot IDは『ゲーム名#タグライン』という形で構成されています。タグラインとは『#』以降に続く3〜5文字の英数字で、同じゲーム名の人を見分けるための識別子です。例えば『SakuraP#JP1』のように表示されます。
名前は他のRiotゲームにも反映される
注意したいのは、Riot IDがVALORANT専用ではないという点です。League of LegendsやTeamfight Tacticsなど、Riot Gamesの他タイトルでも同じRiot IDが使われます。
そのため、VALORANTで名前を変えると、他ゲームの表示名も一緒に変わります。複数のタイトルを遊んでいる場合は、フレンドに一言伝えておくと混乱を避けやすいでしょう。
VALORANTの名前変更の方法と手順
ここからは、実際の変更手順を見ていきます。操作はシンプルなので、順番どおりに進めれば迷うことは少ないはずです。
公式サイトにログインして編集する
最初にRiot Gamesのアカウントページへアクセスし、普段VALORANTで使っているアカウントでログインします。2段階認証を設定している場合は、メールに届く認証コードの入力も必要になります。
ログインできたら『Riot ID』の欄を開き、新しいゲーム名とタグラインを入力しましょう。タグラインは自動生成ボタンでランダムに割り当てることもできます。内容を確かめてから保存すれば、手続きは完了です。
変更後は確認メールもチェックする
変更が完了すると、登録しているメールアドレスに確認のメールが届きます。もし身に覚えのない変更メールが届いた場合は、アカウントが不正に利用されている可能性も考えられます。その際はパスワードの変更や2段階認証の設定を見直しておくと安心でしょう。
名前変更で使えない言葉と文字数のルール
名前は自由に決められますが、どんな言葉でも使えるわけではありません。公序良俗に反する言葉は設定できず、入力するとエラーが表示されて保存できない仕組みです。具体的には次のような言葉が通りにくいとされています。
- 人種差別や性差別につながる言葉
- 暴力や犯罪を連想させる表現
- 性的な内容を含む言葉
- 他人を誹謗中傷する表現
加えて『Riot』という単語自体も名前には使えないとされています。他のプレイヤーが不快にならない範囲で選ぶのが基本です。
入力できる文字数の制限
文字数にも決まりがあります。ゲーム名とタグラインで入力できる範囲は、次の表のとおりです。
| 項目 | 入力できる文字数 |
|---|---|
| ゲーム名 | 3〜16文字(半角英数字) |
| タグライン | 3〜5文字(半角英数字) |
短めにまとめると読みやすく、フレンドにも覚えてもらいやすくなります。
VALORANTの名前変更で押さえたい注意点
手順自体は簡単ですが、変更の前に知っておきたい注意点があります。知らずに進めると後悔につながることもあるため、ここで確認しておきましょう。
変更できるのは90日ごと
Riot IDは、一度変更すると次に変えられるのは90日後です。以前は30日ごととされていましたが、現在のRiot Gamesの案内では、無料で90日ごとに変更できる形へと見直されています。
費用はかからず、追加で有料変更する方法も用意されていません。『前の名前に戻したい』と思ってもすぐには直せないため、慎重に決めるのが無難でしょう。詳しい条件はRiot Gamesの公式サポートでも案内されています。
タグラインは地域コードに戻せない
もう1つの注意点として、一度タグラインを変更すると、NAやEUW、KRといった地域コードには戻せなくなります。古い地域コードに愛着がある人は、この点も踏まえて決めるとよいでしょう。入力ミスも90日間は直せないため、保存前にスペルや大文字小文字をよく確認しておくことをおすすめします。焦らず落ち着いて進めるのが失敗を防ぐコツです。
変更前のチェックポイント
- 変更できるのは90日に1回だけという点を確認する
- 使いたい名前が禁止ワードに該当しないか確かめる
- タグラインを変えると地域コードには戻せない点に注意する
- 保存する前にスペルや入力ミスがないか見直す
名前変更が反映されるタイミング
変更後にゲームを見ても古い名前のままで、戸惑うことがあるかもしれません。反映には少し時間がかかる場合があるためです。多くは数分ほどで切り替わりますが、変わらないときはゲームクライアントを再起動してみてください。それでも反映されない場合は、一度ログアウトして入り直すと、表示が更新されることが多いです。急いで確認したいときほど、再起動を先に試すとスムーズに進みます。
VALORANTの課金要素と名前変更
補足として、名前変更そのものは完全に無料です。ゲームによっては名前変更に課金アイテムが必要な場合もありますが、VALORANTではその心配はいりません。
武器スキンやバトルパスなどが気になる人は、VALORANTの課金方法をまとめた記事も参考になります。あわせて最強キャラの選び方やおすすめクロスヘアの設定を見直すと、プレイ環境をより整えやすくなるはずです。
まとめ
VALORANTの名前変更は無料ででき、Riot Gamesのアカウントページから手続きします。ただし変更できるのは90日ごとで、使えない言葉や文字数の制限もある点には注意が必要です。Riot IDは他のRiotゲームにも共通で反映されるため、複数タイトルを遊ぶ人はとくに気をつけたいところ。シンプルで長く使える名前を選び、保存前に入力内容をしっかり見直しておきましょう。




