FARGでは、どのようなキャラでデッキを組むかが重要になってくる。
その際に考慮するのはキャラのタイプだ。
今回は、キャラの能力にはこだわらず、タイプを基準にデッキの作り方を考えていきたい。
⇒【キャラのタイプ・役割】
⇒【攻略記事まとめ】
目次
キャラのタイプを考えてデッキ構成
バランス型
まずはバランス型のデッキ。
各タイプのキャラを散りばめてみた。
防御、センター、攻撃、攻撃、キャンプ。
やや攻撃よりだが、基本的にはバランスが取れている。
キャンプとセンターは基本的にディフェンスよりのキャラと考えていい。
初心者はまずこういった編成を組めば問題ない。
攻撃型
次は攻撃型だ。
攻撃キャラを五体並べようかと思ったが、あまりにも極端すぎるのでやめた。
左から攻撃、攻撃、攻撃、キャンプ、センターとなっている。
防御を一人入れてもよかったかもしれない。
このデッキなら、割と果敢に攻めていってくれる。
防御型
防御型デッキは、防御、防御、センター、キャンプ、攻撃とした。
陣地にきた敵を迎え撃つチームとなる。
攻撃の方が華やかそうに見えるが、意外と勝率は高い。
【FRAG(フラッグ)】キャラクターのタイプ・特性(属性)を解説。ポジションごとに変わる能力
FRAGのキャラクターのタイプは5つある。 ・攻撃 ・防御 ・センター ・キャンプ ・ワイルド それぞれ自動操作の時の戦い方とパラメータが違う。 今回はFRAGのタイプ・ポ...
指令を出すのも有効
キャラのタイプだけではなく、指令を出して動かすこともできる。
相手バンカーのアイコンをタッチすると、バンカーを狙うように指示を出せる。
反対に自陣のバンカーをタッチすると、バンカーを守るように指示を出せる。
一気に攻めこみたい時、守りたいときは指示を出していこう。
デッキは3つまで作れる
デッキは3つまで作ることができるので、
・バランス型
・攻撃型
・防御型
それぞれ作っておくといいだろう。
色々なデッキを使って、自分に合うものを見つけてほしい。
⇒【攻略記事まとめ】
⇒【遊び方と操作方法】
⇒【各キャラの特殊能力】
⇒【序盤で一位になるコツ】