FR Lgendsは初心者にとってとても難しいゲームだ。
FR Legendsの中でも、特に一番大事なのはドリフト操作。
ドリフト操作のコツさえ掴めば、ある程度レーズで戦えるようになってくる。
今回はそんな初心者の方のために“うまく走る方法”を解説する。
ぜひ参考にしてほしい。
直線ではアクセルを踏み込んで最大限に加速しよう
スタート直後の一本道はアクセルを全開に踏み込んで最大限加速しよう。
アクセラレータセッションでは、セッション中の平均スピードがスコアに換算される。
とにかくスコアを高めるためには速いスピードを出すことが重要なのだ。
もし速いスピードが出ないならば、エンジンのアップグレードが足りていない。
腕の問題ではなく、単に車の性能が悪いというのは初心者の方によくある問題だ。
ソロにせよバトルにせよ、直線での加速は重要である。
曲がる直前で一瞬だけドリフトタッチ
続いてはドリフトセッション。
ドリフト操作は、カーブ入る手前の一瞬だけでいい。
カーブの手前で画面左上を一回ポンッとタップしたら、あとはアクセルを踏んだまま画面を傾けて曲がり具合を調整しよう。
カーブを曲がっている最中はドリフトタッチをする必要はない。
一度カーブに入ってドリフトが始まれば、あとはスマホを傾けて調整するだけでいい。
カーブではスマホを正対させないこと
ドリフトセッション、トランジッションセッションの間は、スマホを正対させてはいけない。
スマホの正対とは、まっすぐに持つことだ。
スマホを正対させて持つと、車がまっすぐ走るので減点対象となる。
スマホを常に傾けておこう。
そこまで曲がり角度をつけたくない時のコツは、微妙にスマホを傾けることだ。
カーブの入り側で一度ドリフトに成功すれば、あとは少し傾けておくだけで常にドリフト状態を維持できる。
微妙な傾きを保ちながらまっすぐ走ることは可能なのだ。
トランジッションセッションでは必ずしもドリフトタッチをする必要はない
トランジッションセッションでカーブから反対向きのカーブへ曲がる際、必ずしもドリフトタッチをする必要はない。
すでにドリフト状態にあるのなら、スマホを傾けるだけで反対側にハンドルを切ることができる。
あまりにもゆっくりやると、直進判定で原点を食らうので注意が必要だ。
FR Legendsのコツは以上だ。
以上のことを意識して、練習してみてほしい。
アップグレードするだけで勝てるようになるプレーヤーもいるので、そちらも忘れずに。