スマホゲームアプリInfinite pool。
パチンコのようにボールを引っ張っぱり、転がっているボールにぶつけて穴に落とすゲームだ。
キャラクターは可愛らしく、ゲームはシンプルな操作でできるので、老若男女問わずハマる要素がある。
今回はそんなインフィニットプールの遊び方とちょっとしたコツを解説したい。
ゲーム序盤はわからないことばかりで戸惑うことも多い。
ぜひ今回の記事を参考にしていほしい。
Infinite Pool 遊び方
インフィニットプールは非常にシンプルなゲームだ。
ボールをスワイプして引っ張り、指を離してとばすだけだ。
まずはボールを引っ張ってみよう。
飛ばしたい方向の反対側にスワイプすれば、矢印が出てくる。
指を離すと、ボールがとんでいく。
ボールが動いている最中に画面をタップすると、ピタッとボールが止まる。
ボールが自然に止まるのを待っている必要はない。
「ここだ！」と思ったところでボールを止めることもできる。
インフィニットプールの基本操作は以上だ。
転がっているボールを穴に落とそう
インフィニットボールでやるべきことは、転がっているボールを穴に落とすことだ。
穴に落とすと以下のことが起こる。
・穴に落とした数だけスコアになる
・残りショット数が回復する
この2点だ。
インフィニットプールのスコアは穴に落としたボールの数で決まる。
ボールを一個落とせば、スコアは1積み上がる。
スコアは画面上に表示されており、写真のスコアは8だ。
そしてもう１つ、残りショット数の回復だ。
インフィニットプールは無限にビリヤードできるわけではない。
回数が制限されている。
スタート時は「ショット数 5」から始まる。
ショットを撃つごとに、ショット数は減っていく。
残りショット数が0になるとゲーム終了だ。
一個もボールを穴に落とすことができなかった場合、5回のショットでゲームは終わってしまう。
しかし転がっているボールを穴に入れることができれば、ショット数は増える。
上限以上は増えないが、常にMAXに近い状態を保ちたい。
ショットを撃つたびにボールを穴に落とすことができれば、そのぶんゲームを長引かせることができ、それに比例してスコアも高くなっていく。
とりあえずやるべきことは、いかにしてボールを穴に落とすかだ。
穴に落下注意
転がっているボールを穴に落とすのはいいが、自分が穴に落ちてはいけない。
穴に落ちてしまうとゲームオーバーになる。
せっかく残りショット数があるのに、ゲームが終わってしまう。
それだけは避けたい。
帽子キャラクターを落して、帽子を選択しよう
ゲームの途中でヘルメットや帽子を被ったボールが現れる。
それらを積極的に落とそう。
帽子キャラクターを落とすことで、そのキャラクターの帽子を入手することができる。
入手した帽子はショップにて選択することができる。
ここで好きな帽子を選択しよう。
「設置」を選択すると、自分のキャラクターが帽子を身につける。
帽子をかぶるメリットは単なる見た目がかっここいだけではない。
ボールの能力が上がったり、ゲットするコインが増えたりするのだ。
写真のヘルメットはレベル2の「値段アップ」のアップグレードまで解放されている。
レベル3にアップグレードすると実際のゲーム中の「爆発力」が上がる。
帽子には以上のようなメリットがある。
帽子を売ってお金に変えよう
穴に落として手に入れた帽子はショップにて売却することができる。
下の青い「開く」を押せば売却できる。
すると、お金が手に入るまでの時間が表示される。
この時間が経過するとお金がもらえるということだ。
広告動画で待ち時間をスキップすることも可能だ。
先ほど説明した「帽子の値段アップ」の効果は、帽子を売った時の値段が上がるということだ。
帽子を売却してどんどんお金を貯めよう。
帽子をアップグレードしよう
ゲームプレイ中に獲得したコインや、帽子を売却して手に入れたコインは帽子のアップグレードに使おう。
帽子をアップグレードすると、帽子の能力が上がる
写真の場合、アップグレードには350コインが必要になる。
アップグレードを行い、レベル3になると「爆発力が10%増加します」がヘルメットの能力に追加される。
アップグレードしていくほどゲームを進める上で有利になっていく。
インフィニットプールの遊び方の説明は以上だ。
基本的な流れは、
ゲームをプレイする
↓
帽子を手に入れる
↓
帽子を売る
↓
コインが手に入る
↓
コインで帽子をアップグレードする
↓
強くなった帽子でゲームをプレイする
これの繰り返しだ。
ゲームを上手にプレイしコインを貯めて、どんどん帽子を強化していこう。
始めのうちは操作加減が難しく、全然うまくいかないだろう。
50回ほどプレイしたあたりからゲームが様になってくる。
「俺は下手くそだ…」と嘆く必要はない。
焦らずにコツコツ頑張ってほしい。
