スマホゲームアプリ”Operate Now:Hospitals“。
攻略第1弾の今回はゲームの遊び方について解説する。
このゲームは海外の作品であるため、全てが英語での説明となっており大変理解しづらい。
医者になりきるゲームはこれまであまり見たことはなく、大変興味深いが、説明がわからないので「何をしていいのかわからない」という方も多いであろう。
今回はそんな方々のためにOperate Nowを日本語で解説していく。
チュートリアル
まずは名前を決めよう。
特にこだわりがない場合はJonesでオーケーだ。
チュートリアルではいきなり手術をさせられる。
事故で腹が裂けてしまった患者の手術らしい。
早速治療に入ろう。
ぱっくりと空いた傷口を糸で閉じるミッションだ。
まずは画面左下のニードル(針)を選択。
早速、針を通していこう。
針は傷口を閉じるように画面をタッチしてスワイプして扱う。
うまく決まると、このように傷口がしまっていく。
傷口を締めるたびに手術完了パーセンテージが表示される。
うまく糸で閉めているのに、なかなかパーセンテージが上がらずクリアできない場合は、傷口全体を閉めれていない可能性が高い。
次の写真を見ればわかるが、下側の傷口は閉じているが上側がまだ少しだけ開いている。
上側も完璧に閉めないと手術は完了しない。
何も考えずに傷口をスワイプすればいいということではないのだ。
リアリティを追求しているのがよくわかる。
間違った位置をスワイプすると、残り回数が減る。
画面左上の表示は残り回数と残り時間だ。
制限以内に手術を成功させよう。
⇒【“胃”の腫瘍手術のやり方】
プロローグ
全ての説明が英語なのでプロローグ序盤から大変つまづきやすい内容になっている。
タスクやプロローグなどのミッションは画面左のアイコンからアクセスできる。
するとこのようにミッションの説明がされるはずだ。
英語なので何もわからない。
無視して直感的に進めていこう。
それではゲームの基本的な仕組みを解説する。
プロローグで一通り行うが、つまづいている方はもう一度参考にしてほしい。
新しいデパートメント(部門)を開く
病院の中に新たなデパートメント(部門)を作っていこう・
一番始め作るのは”reception”(受付)だ。
このゲームのやることの一つに、デパートメントを増やしていくということがある。
プロローグに従って進めば新しいデパートメントを作るミッションはあるが、本来はショップでお金を支払って設立することができる。
画面左下のショップヘいこう。
表示されている”DEPARTMENTS“は部署のことだ。
ここで手術室や休憩所、ベッドルームなどの新たな部署を買って設立することができる。
写真はまだレベルが足りていないので全てロックされており、買えるものがない。
ミッションのクリアしてレベルを上げるしかない。
⇒【各部門の種類と機能を解説】
人を配置しよう
新たなデパートメント(部署)を設立したら、そこに人を配置してみよう。
画面左上のアイコンを選択だ。
すると人員配置の画面になる。
人のマークをタッチして、誰か配置してみよう。
これで人を配置することができた。
各デパートメントに人を配置するとそれぞれ特典がある。
例えば手術室に人を配置すると、一定の時間が経つとお金を稼いでくれる。
各部署には特徴があるのでそれらを見極めながら人員配置していこう。
なお、手術室にはドクターしか配置できないなどそれぞれの部署に制限がある。
獲得したキャラクターの職業にも注意しよう。
以上がOperate Nowの基本的な遊び方だ。
手術アクションゲームがメインではあるが、それ以外にもデパートメントの設立や人員配置などやることは多い。
基本的には、
・ミッションの手術ゲームでお金を稼いだりレベルを上げたりする。
・そして新たな部署を開いて、人を配置する。
という流れだ。
これを繰り返して病院を大きくしていこう。
英語の説明のためわからないことも多いが、直感でプレイすればうまくいくこともある。
くじけずに色々試してみてほしい。
⇒【効率的なゲームの進め方】
⇒【各部門の種類と機能を解説】
手術のやり方はこちら!
⇒【“胃”の腫瘍手術のやり方】
⇒【骨折手術:骨再建のやり方】