スマホゲームアプリ”Operate Now“。
攻略第2弾の今回は、骨折手術とレーザー手術のやり方について解説する。
いかんせん英語の説明しかないので、手術の仕方もよくわからない部分が多いと思う。
しかしせっかくの珍しい医療型ゲームである。
みなさんにも楽しんでもらいたいと思い、日本語解説の本記事を作成した。
ぜひ参考にしていただければ幸いだ。
⚠︎人体を扱うゲームだ。グロ画像に注意してほしい。
手術ミッションの始め方
手術のやり方に移る前に、まずは手術ミッションを受注するまでの過程について説明する。
まずは画面左のプレゼントのアイコンを選択しよう。
いくつかミッションが表示される。
その中の一つを選択しよう。
ただ、選択しても手術ができない場合がある。
おそらく”START“が黒字になっている。
これはまだ医者がセットされていない状態なのだ。
医者のマークをタッチし、ドクターを選択しよう。
ドクターの選択肢が下側に出る。任意のドクターを選択しよう。
“BUSY“という表示が出ているドクターはセットできない。
おそらくどこかのデパートメントで使用されているドクターだ。
ドクターをセットできたら、”START“で手術開始だ。
以上が手術の始め方になる。
それでは骨折、レーザー手術のやり方を解説していこう。
⇒【ショップアイテム解説】
⇒【腸のポリープ手術のやり方】
骨折手術
骨折の手術の仕方について解説していく。
骨を取り除き、綺麗にして、再び骨を埋め込むといった手術だ。
まずは”APPLICATOR“で皮膚を消毒しよう。
皮膚を消毒したら続いてメスで消毒した部分を切開する。
すると画面が腕の内部に移動する。
内部では砕けた骨が転がっている。
こいつらを全て取り除いてやろう。
砕けた骨は上にあるトレイにのせよう。
全て乗せ終わると、新しくなって戻ってくる。
続いて、新しくなった骨を元の位置に戻そう。
元の位置に戻すので、それぞれの骨の形と位置はトレイに載せる前に把握しておいた方がいい。
適当に骨を並べてもゲームクリアにはならない。
続いて固定金具が渡されるので、それは骨の上にポンとのせればオーケーだ。
画面は再び外側に戻る。
針を使って切開部を閉じていこう。
これで骨折の手術は完了だ。
難しいことは何もないとわかったはずだ。
レーザー手術
続いてはレーザー手術についての解説だ。
目的は体の内部にあるデキモノをレーザーで除去することだ。
いつも通り、皮膚を消毒した後に切開しよう。
内部へ移動すると内臓が現れる。(グロ注意)
腸のようなものをメスで切開しよう。
すると内臓の奥へと進む。
中になにかデキモノがあるのは見えるだろうか。
今回はこのデキモノを除去する手術なのだ。
レーザーを選択し、グリグリと指でなぞると、デキモノは消えていく。
あとは先ほど切開した内臓と腹を針で閉じていこう。
うまく引けば3本ほどで終わる。
以上がレーザー手術のやり方だ。
見ていただいた通り、どちらも全く難しい手術ではない。
あくまでチュートリアルでやった”切開作業”の延長である。
英語で説明されるから、わけがわからず難しそうに見えるだけだ。
その他にも説明で何を言っているのかわからない場面ばかりだが、気にする必要はない。
ストーリーを全く掴めなくても、このゲームは楽しむことができる。
ただ手術でコインとレベルを獲得し、デパートメントを次々と開設していき病院を大きくするというシンプルなゲームだ。
直感で進めていけばいい。
⇒【各部門の種類と機能を解説】
⇒【ショップアイテム解説】
⇒【ゲームの進め方と流れ】
⇒【腸のポリープ手術のやり方】