スマホゲームアプリスライムメーカー。
今回はゲームのやり方、遊び方を解説する。
一体何をするゲームなのか。
ぜひ参考にしてほしい。
スライムメーカー 遊び方
スライムを作るゲーム
スライムメーカーはただスライムを作るゲームだ。
それ以外にやることはほとんどない。
他にたくさんのことを期待していたユーザーは少しがっかりするかもしれないが、本当にただスライムを作るだけなのだ。
とりあえず、どのようにスライムを作っていくのかだけでも参考にしてほしい。
作るのにも様々な種類がある。
スライムを作る工程1
まずはスライムを作る工程の1から説明しよう。
スライム作りの工程は大きく分けて2つある。
工程1は、画面の指示通りにタップしていけば問題なく作ることができる。
粉を入れたり、スライムを作るのに必要なエキスを入れたりする。
スライム作りに必要な液体は僕もわかっていない笑
が、とりあえずたくさんいるみたいだ。
ポンポンとタップして進めていこう。
工程1の最後に色を選ぶ場面がある。
ここでは好きな色を選ぼう。
動画アイコンが表示されている色は、広告動画をみることで使えるようになる。
スライム作り工程2
次はスライム作りの工程2だ。
ここからは少しユーザーにも選択権がある。
種類は5つ。
・Press
・Jiggle
・Sticky
・Strech
・Poking
それぞれ何をするのか見ていこう。
Press
プレスは「押す」という意味だ。
スライムをこねて広げよう。
全て広がればクリアだ。
Jiggle
ジグルは「揺れ」という意味だ。
スライムをタプタプと揺らして形を作ろう。
ゲージがたまればクリアだ。
Sticky
スティッキーは「伸ばす」という意味だ。
まずはスライムをこねてゲージを溜める。
そのあとにスライムを部分的に一本ずつ引っ張って伸ばそう。
ゲージがたまればクリアだ。
Strech
ストレッチも伸ばすという意味だ。
スライムを引っ張ろう。
画面いっぱいにスライムを引っ張らないとクリアにならない。
両方の手で引っ張ることも必須だ。
Poking
ポーキングは「突く」という意味だ。
まずはスライムを広げる。
そのあとに指を入れ込むようにスライムを押そう。
スライム側にスワイプスするとゲージが溜まる。
スライムメーカーの遊び方は以上だ。
初めにスライムの下地を作り、そのあとは5種類の工程でスライムをこねていくゲームだ。
本当にただスライムを作るゲームだということをわかっていただけたと思う。
本記事を参考にゲームを楽しんでほしい。