ドラゴンズドグマ2の広大なフィールドを効率よく移動するには、ファストトラベルシステムが欠かせません。
その中核を担うのが「戻りの礎」です。本記事では、この重要アイテムの全入手方法と、実際のプレイで役立つ設置場所の考え方を詳しく紹介していきます。限られた数しか手に入らないアイテムだからこそ、無駄なく活用したいですよね。
戻りの礎とは?基本的な仕組みを理解しよう
ドラゴンズドグマ2戻りの礎は、フィールド上の任意の場所に設置できる特別なアイテムです。
設置した場所には、消費アイテム「刹那の飛石」を使うことで瞬時にワープできるようになります。ただし屋内や一部のエリアには設置できないので注意が必要。また、設置した礎に近づけば回収も可能なので、状況に応じて配置を変えることもできます。
ファストトラベルの手順
実際の使い方はとてもシンプルです。まずアイテム欄から戻りの礎を選んで「使う」を実行すると、その場に設置されます。移動したいときは刹那の飛石を使用し、設置済みの礎を選択するだけ。刹那の飛石は消費アイテムなので使うたびになくなってしまいますが、それでも長距離移動の手間を考えれば十分な価値があります。
戻りの礎の全入手方法
ドラゴンズドグマ2戻りの礎は、ゲーム内で合計6個まで入手可能です。
それぞれ異なる方法で手に入るので、見逃さないよう順番に確認していきましょう。クエスト報酬やフィールド探索など、様々な手段が用意されています。
メインクエスト「欺瞞の祝宴」の報酬
1個目は、メインストーリーを進めることで自然と手に入ります。「欺瞞の祝宴」というクエストをクリアすると、ベルントから報酬として受け取れるんです。ストーリーを進めていれば必ず入手できるので、これは確実に獲得できます。
サブクエスト「若木の伸びしろ」から入手
2個目はサブクエストから手に入ります。ヴェルンワースのロドリグの武器屋前にいるグリンドールに話しかけると「悩める若枝」というクエストが発生し、それをクリアすると続けて「若木の伸びしろ」が始まります。このクエストを完了すれば、戻りの礎がもらえますよ。
グリフィンの巣でフィールド入手
3個目はフィールド探索で見つかります。霧の湿原から南へ抜けた先にある「森はずれのグリフィンの巣」に戻りの礎が落ちています。グリフィンに遭遇したら、弱らせてしがみつくことで巣まで直行。もちろん徒歩でも到達可能なので、自分のペースで探しに行きましょう。
スフィンクスの謎解きで2個獲得
4個目と5個目は、スフィンクスのサブクエスト「汝、何をば識りたるや」から入手できます。山岳の神殿にいるスフィンクスが出題する謎のうち、「狂気の謎」と「心根の謎」をクリアすると戻りの礎が手に入ります。特に「心根の謎」では戻りの礎を納品することで、数が1つ増えるという特別な効果も。この仕組みを使えば、通常では手に入らない6個目を確保できるわけです。
竜識者との交換で最後の1個
最後の6個目は、湾岸の祠にいる竜識者から交換で入手します。竜血晶20個を集めて持っていけば、戻りの礎と交換してもらえますよ。竜血晶はドレイクを倒したり撃退したりすることで手に入るので、冒険を進めながら集めていくといいでしょう。
おすすめの設置場所
せっかく集めた戻りの礎も、適当な場所に置いてしまっては意味がありません。
ここからは、実際のプレイ経験を踏まえた設置場所の考え方をお伝えします。重要なのは「主要都市から遠く、頻繁に訪れる場所」に優先的に置くことです。
最優先:火山宿営地
まず真っ先に設置すべきなのが火山宿営地です。この場所は販売されている装備が非常に優秀なうえ、レベル上げにも適したエリアなんです。ただし、ドラブニル大石窟を通る道中がとにかく過酷で、徒歩での往復は相当な時間がかかってしまいます。ファストトラベルできるようにしておけば、この苦労を一気に解消できます。
最優先:聖樹の里
火山宿営地と同じくらい重要なのが聖樹の里。エルフ関連のクエストや強力な武器の強化で何度も訪れることになる場所ですが、主要都市からはかなり離れています。道のりも険しいので、ここにワープポイントがあるかどうかで冒険の快適度が大きく変わってきます。なお、ドラゴンズドグマ2 加護なき世界に入ると聖樹の里にも固定の戻りの礎が設置されますが、それまでは自分で置いておく価値が高いですね。
序盤におすすめ:メルヴェ
序盤から中盤にかけては、メルヴェに置くのもおすすめです。金策スポットとして利用価値が高く、頻繁に訪れる機会があります。ただし、ゲームが進むにつれて訪問頻度は下がってくるので、状況に応じて別の場所に移すことも検討しましょう。
期間限定:山岳の神殿
スフィンクスのサブクエストを進めている間は、山岳の神殿に設置するのが効率的です。時間制限のある謎もあるため、素早く往復できる環境を整えておくと安心できます。ただし、クエストが終わったら回収して、他の重要な場所に移すのが賢明ですよ。
上級者向け:発掘現場
レベル上げを本格的に行うなら、発掘現場への設置も選択肢に入ります。経験値効率が良いエリアですが、道中が面倒なのがネック。ただし、利用機会は限定的なので、優先度としてはやや低めになります。
街の固定ポイントも忘れずに
ドラゴンズドグマの2戻りの礎には、自分で設置するもの以外に、街に最初から用意されているものもあります。
ヴェルンワース、ハーヴ村、バクバタルといった主要都市には固定の戻りの礎があります。ただし、一度触れておかないと機能しないので、新しい街に到着したら真っ先に探して触れておくことを忘れないでください。
設置場所の基本的な考え方
戻りの礎をどこに置くか迷ったときは、次の基準で考えてみましょう。
まず「主要都市からの距離」です。ヴェルンワースやバクバタルのような大きな街へは、牛車や徒歩でも比較的戻りやすいです。しかし、辺境の地は移動だけで大きな時間を取られてしまいます。だからこそ、遠い場所にワープポイントを置く価値が高くなるわけです。
次に「訪問頻度」を考えます。いくら遠くても一度しか行かない場所なら優先度は下がります。逆に、クエストや強化で何度も訪れる場所は、設置する意義が大きくなります。
最後に「道中の難易度」も重要で、強敵が多い道や複雑な地形を通らなければならない場所は、ファストトラベルできることで大幅にストレスが軽減されます。
アップデート情報にも注目
ゲームのアップデートにより、バクバタルに街固定の戻りの礎が追加されました。
これまでバクバタルに自分で設置していた方は、その礎を回収して別の場所に移せるようになりました。こういった変更は今後も入る可能性があるので、最新情報のチェックを。
まとめ
ドラゴンズドグマ2で戻りの礎は、最大6個まで入手できる貴重なアイテムです。
メインクエスト、サブクエスト、フィールド探索、スフィンクスの謎解き、竜識者との交換と、様々な方法で集められます。設置場所は火山宿営地と聖樹の里を最優先に考え、自分のプレイスタイルに合わせて調整していくのがベスト。街の固定ポイントにも必ず触れておき、ファストトラベルを最大限活用しましょう。
広大な世界を快適に冒険するために、戻りの礎を賢く配置して効率的な探索を楽しんでくださいね。










