スマホゲームアプリ世界怪獣戦争。
今回の攻略は遺物について解説する。
ゲームの途中から解放される”遺物”だが、どんなものなのかわかりにくい。
ぜひ参考にしてほしい。
遺物の属性
遺物はレベルが20になると使えるようになる。
簡単に言えば、能力アップの装備品のようなものだ。
各属性に合わせて機能が分かれており、合成して作ることもできる。
まずは遺物の種類を見てみよう。
遺物は怪獣と同じように赤、青、緑、紫というように色が分かれている。
この色が属性を表す。
赤色の遺物をセットした場合、能力アップが発揮されるのは赤色の怪獣のみだ。
遺物をセットできる数にも限りがあるので、怪獣の属性を考えてセットしよう。
遺物の能力
遺物の能力には様々なものがある。
例
・打撃時に獲得する資源量が◯%アップ
・戦闘中回復量が◯%上昇
・クリティカルダメージ量が◯%アップ
長押しで遺物の能力を確認できる。
自分が必要だと思う遺物をセットしていこう。
冒頭で述べたように、各遺物は特定の属性の怪獣にしか効果が発揮されない。
能力と属性を把握してセットしよう。
⇒【“亜種”をゲットする方法】
料理で合成・レベルアップ
2つの遺物を画面右の「料理する」のゾーンにセットすることで、合成することができる。
遺物を合成するとパワーアップし、より強い遺物になる。
遺物の強さを表すレベルが上がることもある。
同じ色の遺物を合成させた場合は、レベルアップして同じ色のより強い遺物ができる。
違う色の遺物を合成させた場合は、どの色に変化するかはわからない。
合成すると必ずしもレベルアップするわけではなく、アイコンの背景の色が緑に変わるだけの場合もある。
それでも強化されているので、一応合成はしたということだ。
ランダム要素が強いので、同じ属性の遺物を合成させた方が安心といえば安心だ。
初期の頃は遺物の属性の種類を増やした方がいいだろう。
むやみに料理するのは控えておこう。
遺物に関する解説は以上だ。
特段ゲームを大幅に変えるものではないが、能力アップは大切なことだ。
ぜひ遺物を有効に使用してほしい。
⇒【基本プレイの流れ】
⇒【効率的に進めるコツ】
⇒【肉の入手方法】
⇒【“亜種”をゲットする方法】